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活動理念
活動理念：駄菓子屋文化を残し若年者の心のケアをする。
私の両親が駄菓子屋をやっていて、近年駄菓子屋の数が減っており、
何とかして駄菓子屋と言う文化を残したいと思ってました。
自分がうつ病となり病院の途中にあったＮＰＯ法人会社を知り、
昔から若年者の自殺に心を痛めていた事もあり、
こんな自分でも、どうにかしてその様な事態を減らす事は出来ないか考え、
駄菓子屋と若年者の心のケアが出来る場所が出来ればと思い、
この活動を始めようと思ったのがきっかけであります。
少しでもいじめや自殺を減らし、駄菓子飯で地域や国際交流等をして、
駄菓子屋で社会性を養い、ネットの利便性と危険性を知らしめ、
ペットを飼う事でペットセラピーとし、
古き良き地域の皆さんが集まる駄菓子屋と言う従来の枠を超え、
更により多くの皆さんの幸せの為、多目的な駄菓子屋を経営する事が、
私達ＮＰＯ法人リュウくんの店の活動理念であります。
人々の癒しの場となる駄菓子屋にする。
佇まいは駄菓子屋で駄菓子飯を売り、ペットショップも並列し触れ合う事が出来、
パソコンもあり、自由に使え、近所のおじいちゃんやおばあちゃんとも子供立ちが戯れ、
その両親も喫茶スペースで寛ぐ。そんな場所を提供したいです。
ＮＰＯ法人リュウくんの店の未来は
まずはモデルケースとなる、駄菓子屋リュウくんの店３号店としての第一店舗を経営する。
その為には莫大な費用を要する為、クラウドファンディングや助成金、補助金、寄付を集め、
喫茶店兼ペットショップ兼駄菓子屋兼住居を作り、そこである程度の実績を作り、
地方にも同じ様な店舗を作り、最終的には全国規模の展開にしていきたいと思います。
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